掴んだ紙には 過去1つ 覗いて見ようか やめようか
マンガにしてなんとか本家にあげようかなーって思ってたものの、もうダメだ気力が^p^
ということで、こちらでまとまってきた内容をさらしていこうかと。
まずはれんこん幼少期あたりから!
れんこんは産まれてすぐに、実母の母親…祖母の元に預けられ育てられます。
もう産まれてすぐに親からはいらない子宣言ってわけです。私だったら泣くなぁ。
それから5歳あたり…多分小学校1年生になったかなってないかくらいに祖母が亡くなり、
仕方なく実母の下にて育てられることになります。
表向きの顔はよかった親なので。
しかし家にいてもいない存在としての扱いで、一切話しかけたりは出来ませんでした。したら叩かれちゃうよ^^
手を掴んだり触れようものならぶっ飛ばされちゃったり。
部屋は押入れの中です。下の方。
しかし表向きの顔はよかった親なので、叩くのは必ずIライン。外出は唯一話出来る、そんな空間だったので、外出がちょっぴり楽しみだったりなんかして。
こんな親だったけど、祖母には愛を持って育てられたので、一応れんこんは親が好きだったと思います。
まあおばあちゃんの方がよかった…てぼやいてそうですけども。
だんだんと学んできたれんこんは、自分から触れたり話しかけたりはしなくなります。
なにもしなければ何もされないって学んだ。しかし耐えてるれんこんすげえ。
そんな生活が続いて、親も喧嘩したりなんだりして八つ当たりにれんこんがサンドバックになったりするように。
7歳くらいに食事も抜きになり、学校の給食一本に。
8歳くらいからは、なんと監禁されるように。毎日押し入れ生活。このくらいに両親の喧嘩もヒートアップしていったり。
その生活が続き、飢えて耐え切れなくなったところで、母親に反抗するのです。
…ってところまでで、今日はおやすみなさい^p^(気力尽きた)